DVDウルトラマンマックスが面白い

最近はまっているDVDの一つに、「ウルトラマンマックス」があります。ウルトラマンマックスは2005年から2006年にテレビ放映していた番組で土曜日の朝7時半だったと記憶しており、土曜日の朝はマックスから!がカミさんとの合言葉でした。今はみたいテレビ番組がなかなかなくて、もっぱらDVDのレンタル三昧の日々。ウルトラマンマックスはカミさんといっしょに楽しんでみる事のできる特撮ものの名作と思っています。

さて、何がウルトラマンマックスでいいのか。それは次の4つにあります。

・監督がすごい!
・出演者に涙する!
・特撮が素晴らしい!
・怪獣がシンプルでいい!

監督がすごい!って本当にすごい。オープニングの最後に監督さんの名前を見ていると金子修介、実相寺昭雄、三池崇史などそうそうたる監督陣にびっくり。子供の頃から大好きな実相寺昭雄監督の作品には個人的には涙なしでは見られませんでした。

出演者に涙する!はオールドファンならこれまた涙なしでは見られません。ウルトラマンの黒部進、桜井浩子、二瓶正也やウルトラセブンのモロボシダンこと森次晃嗣がでているんです。特に黒部進と森次晃嗣が久しぶりに対面をするシーンで「久しぶり。お互い歳をとりましたな」というセリフは実感がこもっていてまたまた涙です。怪獣も昔懐かしいキャラクターが目白押しです。ウルトラマンのゼットン、ゴモラ、アントラーやウルトラセブンのメトロン星人、エレキングなど。しかもデザインが昔のままです。再登場の怪獣はよくデザインが悪くなっている傾向がありますが、全然大丈夫です。

特撮が素晴らしい!はまぁ今の特撮技術ですから素晴らしいのは当たり前ですが、マックスが空から降りてきた時の着地の迫力など重量感を感じさせる立ち振る舞いがいい。怪獣がシンプルでいい!はとにかく怪獣のデザインがかっこいいのです。これは全編に感じることで、ウルトラマンやウルトラセブン以降、徐々に怪獣のデザインが悪くなっていたイメージを払拭できました。

オープニングの主題歌も元気でかっこいいものとなっていて朝の番組としていいオジサンも元気をもらっていました。最後にレギュラー出演で今は若手の演技派としてメジャーな女優さんになっている満島ひかりがアンドロイドのエリー役で出ています。とってもチャーミング!
記事の投稿日:2016年9月15日

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