はじめての登山!登山初心者が必須アイテムを購入する

最近、登山をしてきました。登山経験はまったくなし。友人とひょんなことから、山でも登ってみるかという話になり、それがきっかけ。登山といっても、何が必要なのかさえ全く分からず、必要な道具をググるところからスタート。インターネットによると、最低限必要なのは、帽子、ザック(リュックサック)、靴、レインウェア(上下)。あと吸水速乾のインナー上下。あると便利なのはストック(杖)ふむふむ。

帽子は水をはじく性質のものがおすすめ。ザックは絶対に胸と腰を固定してくれるベルトがついているもの。靴は登山専用のもの。これだけはいつもの靴ではだめとほとんどすべてのサイトが言っている。ふむふむ。ストックはまあいいか。今回は無くても。と思い、購入は先送り。早速次の休みにモンベルや、コロンビアのお店へ行ってきました。そして山用品の価格の高さにびっくり。全部そろえたらとんでもない価格になるなーと大汗。

そのあとも数日かけていろいろなお店を回った結果購入したもの。吸水速乾インナー上下(ユニクロ)ザック(LLBeenで70%OFFだった)レインウェア(デポのプライベートブランドのキッズ用のもの)靴(コロンビア)以上です。本格的にハマったら、いいものを買えばいいかなと思い、安さ重視でいきました。

さて、本番当日です。当日はあいにくの曇り空。私たちが選んだのは、蔵王の後烏帽子岳という山です。なぜここにしたのかは、よくわかりません。友人が選びました。軽く準備体操をして、ゴンドラに乗車。ある程度の高さのところでおろされました。

そこからが、地獄でした。登山口まで冬はスキー場になるゲレンデをひたすらじわりじわりと登ります。そのころはあたり一面ガスが充満していて、いくら登って振り返っても何も見えず、本当に登っているのかわかりません。結構な傾斜があり、本当にきつかった。汗がだらだら、だらだらと背中やお尻を流れていくのがわかりました。

70分くらいかけてようやく登山口に到着。そこからは階段があったので、ゲレンデの3倍くらい登りやすかったです。会話をする余裕もありました。しかし距離が長く、汗は引き続きだらだら、だらだら。息はハアハア、ハアハア。9から0まで頂上までカウントダウンする看板があって、それを見つけるたびに友人と歓声をあげました!

90分くらいかけてようやく頂上。息をのみました。それまでの曇り空が嘘のように晴れ渡って、一面の青空。見渡す限りは空と山だけ。標高1618M。結構な高さなので、高所恐怖症の私はすこし怖かったですが、ものすごくいい眺めでした。あの瞬間は疲れも吹っ飛びましたね。

記念撮影をして、昼食休憩をはさんで、下車。もう疲労困憊で、下山はお互い言葉少なでした。でも、よかったなー、登山。体は疲れたけど、仕事のいやな疲れは汗と一緒に流れ出て行った感じで、とてもすがすがしいです。うーん、ハマるかもな、登山。
記事の投稿日:2016年9月15日

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