腐女子の私がダイエットに失敗して完璧なデブになった

若い時から食事は満腹感でいっぱいになるまで食べてきました。1000円の焼肉定食を頼むのだったら、500円の野菜炒め定食を2人前食べるという感じです。味よりも量です。食事というのはそういうものだと思っていました。それでも若い頃は体を動かしていたので、ちょいデブ位で済んでいたのですが、さすがに中年になって運動量が減って来るともうちょいデブではありません。完デブです。

夏は薄着になります。お腹がポッコリと出ていて、肩から背中にかけて付いた肉で背中は丸くなり、ビッショリとかいた汗でTシャツが体に貼り付いています。醜い。その姿が街のウインドウに映るのを見てこれは何とかしようと思いました。

もう満腹感による満足は捨てました。この夏は見た目の満足感を取る事にします。食事は腹八分目で止めます。もうちょっと食べたいというという気持ちとの闘いです。最初は辛かったものの、だんだんと慣れて来た頃、ある変化が現れました。味を意識し始めるようになってきたのです。以前は味なんてどうでも言いという感じでしたが、今度は量はどうでもいいから、よりおいしい物を食べたいと思うように気持ちが変わって来たのです。

実はこれには理由が有りました。満腹感と言うのは体内のレプチンというホルモンが、脳にそろそろいいんじゃないかという指令を出すために感じられる事のようなのですが、このレプチンという分泌物にはもう一つ働きが有って、それは味覚を鈍らせるという事なのです。だから常に満腹感を追及し続けていた以前には優先されていなかった味覚、より美味しい物を食べたいという感覚が、少食を心掛けるようになった今、鋭くなってしまいました。今まで鈍かった味覚が開花されたようです。

そして食べ物が美味しい秋になりました。美味しい物をちょっとだけ、あれも美味しい、これも美味しいと今度はちょっとずつの量を繰り返し食べるようになってしまいました。夏に一時痩せかかった体がこれでまた元に戻ります。太っていて何が悪い。今までとは違う、進化した新しいデブに生まれ変わったのだ。努力は無駄ではなかった。結果が出なかっただけの事です。

そんなぽっちゃり女子な私、世間一般的にはいわゆる腐女子に分類される女性です。もちろん現在は男性や恋愛とも縁が無い生活をしておりまして、一人楽しく(寂しく?)ボーイズラブの漫画にハマっております。もてない腐女子でも妄想の中だけでムフフを楽しむのは自由なのです。そんな私がBL漫画を楽しんでいるのはBL漫画をダウンロード!おすすめボーイズラブの無料立ち読み!というサイトです。人気のBL漫画が感想つきで紹介されているので、おすすめの漫画を探すときにとても役立ちますよ。
記事の投稿日:2016年9月15日

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