うどんを食べに行って釜揚げを注文したら湯だめが出てきた話

うどんが大好きな私はよくうどんを食べに行きます、早い、安い、うまいで庶民の味として人気は高いのですが、同じ麺類のラーメンやパスタにはやはり負けるかな?と思ってます。友達や家族で外食するときに、何食べたい?と聞くと、ラーメンやパスタはよく言われますが、うどん食べたいとはまだ一度も言われたことがありません。よって私はうどんは一人で食べに行きます。

うどんが旨いのはみんなわかってますが、せっかく食べにいくのなら、好きなもの、おしゃれなものを選ぶのはよくわかります。そして岡山に住んでいる私は瀬戸内海の向こう、香川のうどんが大好きです。やっぱり違いますね。香川は自らうどん県と名乗るほど、うどん屋さんだらけです。全てがおいしいとは限りませんが、大概おいしいうどんにあたります、一方岡山のうどんはハズレが多いのも事実です。

麺ののど越しやもちもち感、にこだわる店主がいる中、「腰の入った麺」というのを硬い麺だと思いゆで時間を短くしただけや、粉と塩水の配合を固めに調節しただけの硬いうどんを提供しているうどん屋さんを見かけます。硬いほど腰がある風に信じるお客さんも多く、噛むのにあごが疲れるほどガッチガチのうどんにも会いました、とても残念な気分でした。

他にうどんの種類として、かけうどん、ざるうどん、釜揚げとぶっかけと今は大きく4パターンに分かれています。私は中でも釜揚げが好きでよく注文します、釜揚げとは茹でている麺をその茹で釜から直接どんぶりに入れてお湯を入れ、釜だしにつけつけして食べるうどんです。よって湯がいて時間の過ぎたパサパサの麺に会う事もなく間違いなく、湯がきたての麺が食べれるのです、他にも湯だめうどんというのもあり、一度冷水でしめた麺を再度湯煎して釜揚げと同じような状態で提供するものです。何が違うのかというと、麺の柔らかさが違うのです、釜揚げは釜から直接なので柔らかいのに対し、一度水でしめている湯だめはしっかりした麺となってます、釜だしは同じものなのでどちらを注文するかは麺の固さの好みでしょうね。

たまに湯だめを釜揚げとして、提供するうどん屋さんもあります。大きな事でもないのですが、食感にこだわる人には残念な店です。ただ、うどんを知らないうどん屋さんも多くあるという事です。近々香川県にうどん屋さんの食べ歩きをしてみたいです。
記事の投稿日:2016年9月15日

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